フォノイコ最終バージョン | |||||||
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電源の電解コン、片チャン15000μF2本12000μF2本をパラって54000μF。R、Lチャンネル合わせて108000μF.
帰還の電解コン2200μFに変更。1.5μFのフィルムコンデンサーをパラッた。 CDに比べて、低域の質感が負けていたのだが、これですべての面でCDを追い越した。 |
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しばらくこの仕様で使っていたが、高域に不満、切れが悪くなった。
で、又電解コン、片チャン15000μF2本に戻し、帰還の電解コン2000μFに戻した。これによって高域の切れが戻った。結局バランスというものが大切だと痛切に感じた。低域の質感も、以前ほど悪く感じない。結局、エージングが進んだためか。 その後、パイロットランプ、ヒューズを取り去り、配線をアコースティックリバイブの2スケア単線に変更。ヒューズの代わりに10Aのブレーカーを付ける。電源の電解コンから基盤への配線を変更。 配線の重要性を痛感した。 |
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